益田翔陽高等学校
益田翔陽高校の偏差値、入試倍率、特色などを掲載
偏差値
〒698-0041 島根県益田市高津3-21-1
0856-22-0642
<校訓>
創造・敬愛・誠実
『創造性を発揮し、敬愛の心を持ち、誠実に生きる生徒を目指す』
<教育方針>
旺盛な研究心を持とう
互いの心を尊重しよう
郷土を愛する心を持とう
<教育目標>
【1】 高い志をもち、自らの可能性を広げる力を培う
日本は戦後の貧しい時代から、高度経済成長、バブルとその崩壊の時代を経て、いま、競争原理から派生する格差社会の是非を巡って論争が進行中です。いつの時代も様々な困難が横たわっています。その時代の中に生まれてきた以上、そこでいかに達しく生きていくか、一人一人が生きる力を培ってほしい。
目指すものは、『個の確立』。
【2】 社会の変化に対応できる専門的知識を深め、実践力を高める
二十一世紀に入り、科学技術の進展は、さらにめざましいものがあります。また、世界は技術革新と競争の時代にもなっています。これからの、農業技術・工業技術・生活福祉を支える専門的知識はますます高度化し、その実践力を高める必要があります。それも単なる知識・技術としてではなく、あらゆる状況に対応できる英知として身につけてほしい。
目指すものは、『知性の涵養』。
【3】 互いを尊重し合い、心豊かでたくましい人間の育成
昨今、幼い子どもたちが犠牲になる痛ましい事件など、人と人との鮮や信頼が薄くなっていく状況があります。校内においても、うまく人間関係が作れないケースが見られます。携帯やチャットでの繋がりの機会は増えても、生身の人間関係が築けなければ、よりよい社会は実現できません。学級活動や学校行事、部活動を通して、互いの存在を尊重しあう学校であってほしい。
目高すところは、『敬愛の精神』。
【4】 明日の日本、郷土の担い手となる人材の育成
どんなに、科学が発展しても、老人はこの世から去り、大人は老いていく。高校生の皆さんは、必ず次の時代を担う大人になっていく。どういう時代を築くか、それは、若い人たちの志にかかっています。徳川幕藩体制をうち破り、明治維新を成し遂げた若き志士達の高い志に学んでほしい。
目指すところは、『社会への貢献』。
<偏差値> [総合]46
[電子機械]42
[電気]42
[生物環境]42
☆推薦
年度 |
クラス |
志願者数 |
内定者数 |
入試倍率 |
25 |
総合 |
20 |
18 |
1.11 |
電気機械 |
17 |
17 |
1.00 |
電気 |
14 |
14 |
1.00 |
生物環境工学 |
19 |
18 |
1.06 |
24 |
総合 |
28 |
22 |
1.27 |
電子機械 |
19 |
19 |
1.00 |
電気 |
17 |
17 |
1.00 |
生物環境工学 |
20 |
20 |
1.00 |
☆一般
年度 |
クラス |
定員数 |
志願者数 |
入試倍率 |
25 |
総合 |
22 |
22 |
1.00 |
電子機械 |
23 |
20 |
0.87 |
電気 |
26 |
26 |
0.81 |
生物環境工学 |
22 |
22 |
1.00 |
24 |
総合 |
18 |
25 |
1.39 |
電子機械 |
21 |
30 |
1.43 |
電気 |
23 |
17 |
0.74 |
生物環境工学 |
20 |
25 |
1.25 |
スポンサードリンク
偏差値入試情報 島根県高校受験辞典
|